20240225【競輪】G3:開設73周年記念 春日賞争覇戦(奈良)12R決勝を三谷竜生選手が優勝!
2024年2月25日
奈良競輪場で行われた開設73周年記念 春日賞争覇戦12R決勝を三谷竜生選手(奈良|101期)捲って優勝を決めました。
(並び)古性ー南ー松岡 三谷竜ー三谷将 菅田ー守澤 脇本ー東口
大方の予想に反して前受けとなったのは古性ラインでした。
残り2周の赤板を過ぎてから脇本ラインが一気に先行策に出ました。
すると正攻法の古性が脇本に合わせて踏み込みます。
普段では絶対に見ることの出来ない脇本と古性の近畿同士の先行争いとなります。
南の脇本へのブロックもあり、横に弱い脇本はこれで後退します。
脇本後位の東口はここで古性ラインの3番手である松岡を決めて3番手を奪取します。
すると今度は菅田が捲りに出ますがその後ろは守澤ではなく三谷兄弟ラインが付ける形となります。
すかさず三谷竜生が捲りを打ち、見事に優勝を決めました!
2着にはマークした兄である三谷将太選手、3着には捲り粘った菅田選手が入り、3連単は65,070円の配当となりました。
しかし、古性選手の前受け、そして脇本選手の仕掛けにあわせて突っ張り先行とはあまりに予想外の展開でした。
古性選手と脇本選手の先行争いでお互いに潰し合う事となることで残りの脚を溜めたラインが有利になる展開でした。
三谷竜生選手、地元記念優勝それも兄弟でのワンツー本当におめでとうございます!
インタビューでは2着の三谷将太選手も後から登場し、目頭を熱くしていた姿がとても印象的でした。
三谷竜生選手のプロフィール、出場予定は→ こちら


